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IBJのお茶代ルールを逆手に取った「加点」の戦略
結婚相談所イコールドットのコピーライターKです。
ある日の作戦会議を紹介します。
「ぐっへっへ、ヤバいネタ仕入れましたぜ」
骨付鳥にかじりつきながら、Nくんが海賊みたいに笑った。
北新地の一鶴さんで。
その怪しげな表情に、僕は距離を取った。30年以上生きてきたから、悪いことを考えているヤツの顔はだいたいわかる。
NくんとはMくんを介して知り合い、一緒に結婚相談所イコールドットを立ち上げた。そこにYちゃんも加わり、4人で順調にやってきた矢先に。長いようで短い付き合いだったけど、今日でこの関係も終わりか。
「どんなネタ?」
やさしいMくんが一応聞いてやっている。
「ぶっとぶで、マジでこれ聞いたら」
ぶっとぶのはお前の頭の中だけにしろ。
「そうやな、例えばKくん。君のハートなんか1000円で買える」
うるせ、はやく言え。
1000円の投資で、ライバル女性と圧倒的な差がつく理由
「IBJの婚活でお見合いのお茶代は男性が支払うルールやろ?まあ普通の女性やったら支払ってもらって感謝伝えて終わりやけど、そこでスタバカードとか用意しとくんや。1000円でもええ。ほんで次も会いたいなと思った男性には、感謝の気持ちを込めてそれを渡す。どうや?完璧やろ?」
…完璧だった。
アマギフや図書カードでも代用可能!相手に合わせた選び方
「そ、それは…アマゾンギフトカードでもええの?」
「もちろんや。気持ちが伝わればいい。Kくん相手やったら本好きやから、図書カードでもええ。完璧やろ?」
…完璧だった。
「別に次はないな思ったら渡さんと、次のお見合いにとっといたらええねん。1000円で感謝伝えれて、相手に喜んでもらって。完璧やろ?」
…完璧だった。
結論:男のハートは1000円で買えます
1000円で男のハートは買えます。


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